このレシピにはロイヤルタヒチ・ノニピュアを使いました。

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赤パプリカをじっくり焼いて、お醤油ベースのマリネ風にしてみました。

野菜ソムリエプロ
齊藤倫子さん

＜材料＞２人分

• 赤パプリカ　　一個
• 酢　　　　大さじ１
• 砂糖　　　大さじ1/2
• 醤油　　　大さじ1/2
• ゴマ油　　　　適量
• 生姜　　　　　適量
• 白ゴマ　　　　適量
• ノニピュア　　大さじ1/2

＜作り方＞

1. パプリカのヘタと種を取り除き、縦に1.5センチ幅くらいに切る。
2. 酢、砂糖、醤油、ノニピュアを混ぜ、マリネ液を作っておく。
3. フライパンにゴマ油をひいて、1のパプリカを少し焦げ目がつくぐらいに弱めの中火でじっくり焼く。
4. 2のマリネ液に3を熱いうちに入れ、そのまま冷ます。
5. 4のつけ汁ごと器に盛り付け、すり下ろした生姜と白ゴマをトッピングする。

＜栄養/美容効果＞

赤パプリカには、ビタミンＡ、Ｃ、Eが全て含まれており、抗酸化作用の相乗効果が期待できます。特に、ビタミンＣの含有はトマトの５倍、レモンの２倍と言われています。また、加熱調理してもビタミンＣが殆ど減らないことも特徴で、脂溶性ビタミンのＡとＥは、油と一緒に摂ると吸収率がアップしますので、更にアンチエイジング効果が期待できますね。

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